ホームページで稼ぐ
ここでは、当サイトのコンテンツ「ホームページでお小遣い稼ぎ」を有効に活用する方法について紹介します。ホームページで稼ぐ仕組みからホームページ作成のコツ等を管理人の経験を元に説明します。皆さんも、色々なホームページを閲覧していると思いますが、ほとんどのホームページには「広告バナー」が掲載されていると思います。チカチカしたバナーがたくさん掲載されているホームページを皆さんもどこかで見たことがあると思います。
この広告バナーを出すためには、広告代理店と契約を結びます。次に、皆さんのホームページで広告を出し、それを見た購入者(お客様)が物品を購入すると、紹介料がいただけるという仕組みです。
コンピュータの内部で、そのことが実現できるようにバナーに必要な情報が組み込まれているようですが、そのことを意識しなくても出来るようになっていますので、心配は要りません。どなたにも出来るようになっています。
ここまでは何も問題が無いようですが、何を、どのように広告を出したら購入してもらえるかが最大の課題です。どちらのホームページ管理人さんも工夫を凝らしています。
次は、管理人がホームページを立ち上げてからつかんだホームページを運営するためのノウハウです。
ホームページポリシー
これは一番重要なことです。これをしっかり決めておかないと、テーマも絞れないし訪問者・お客様への対応もちぐはぐになってきます。あれもこれもと欲張るとごった煮のホームページになってしまいます。あまり、欲張らずに余裕のあるページが好まれる様です。
とは言いつつ管理人のページもごった煮状態になってきました。整理しないといけないと焦ってはいるのですが。。。。
バナーの使い方
管理人はテキストバナーを好んで使っています。この場合、内容説明をすることができ、クリックする訪問者にとって不安がないと思うからです。一方、グラフィックバナーは確かに見た目は色付きで動きもあるため注目を引きますが、内容とは関係ない場合も多々あります。皆さんもバナーをクリックして期待はずれとなった経験があると思います。しかし、目を引くことは明らかです。使うときは厳選したバナーを3〜5個/ページが適当と思います。そして簡単でも説明を加えた方が良いでしょう。
アクセス件数10,000件の壁
どこかのサイトでアクセス件数10,000回までは内容を充実させなさい、と書いてありました。全くその通りと思います。内容の貧弱なサイトでは訪問しても失望することが多くこれでは逆効果になります。アクセス件数を上げるにはリピータを増やす事が大事と考えます。あそこのサイトに行けば何々がある、何々が分かるというように皆様に認知されるようになればよいと思います。稼ごうと思わないこと
矛盾することを言っていますが、稼ごうと思わないことです。自分の都合は忘れましょう。物事は何でも自分の都合を考えて判断したら、失敗に終わります。これは管理人の人生教訓でもあります。大きなことを判断するときは自分を忘れ社会にとって、あるいは周りの人たちにとって1番良い方法を選ぶことだと思います。そうするとなぜかうまくいき、自分も成功することになります。
稼ごうと思わず、訪問者にとって1番いいこと、助かることをすることだと思います。しかし、これが何なのか管理人にもまだ、手さぐり状態です。
更新はこまめに
せっかく訪問しても、記事内容が古くてはすぐに次のサイトへ移ってしまいます。管理人もそうですが、訪問してからすぐに更新記録を見ます。更新日が古いとあまり活動されてないなぁ〜と思い次のサイトへ移るきっかけを探すという事になると思います。新鮮な情報は新鮮なうちにホームページに載せる事です。ホームページを作るへ
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